エロ川コカン、童貞さ。

何の変哲もないつまらない日々の中で起こった事件や筆者の抱いた疑問を解決するようで、結局何も解決していないことに気づかされるブログ

馬主をやる傍ら、ぼったくりバーの経営をやる化け物が、最終電車に乗ってきた。

発車を待つ最終電車。金曜の24時。

 

前の席に、サラリーマンが座った。

髪がギトギトしていて、かなり酒臭い。

 

浴びるほど酒を飲んだのだろう。

飲むほど酒を浴びたのかもしれない。

 

 

 

列車は郊外に出た。

駅に停まる度に車窓に映る街の灯りが少なくなっていく。列車が闇に飲まれていく。

 

前に座っているサラリーマンがスマホを見ており、それが窓ガラスに反射している。

 

サラリーマンは、「自己破産」のページを見ている。

 

 

飲んでしまうほど酒を浴びたにも関わらず、借金のことを忘れられないのだろうか。可哀想だ。もっと酒を浴びた方がいい。頭の上からシャンパンをぶっかけ、灰皿に入れたテキーラを飲ませ、「何故スマホを見ているんだ!これからは俺たちの時代だ!」と怒鳴りながらカラオケのリモコンでぶん殴ってやりたい。

 

 

自己破産のページをひたすらスクロールした後、サラリーマンはスマホを閉じて窓ガラスにもたれかかる。

 

 

次の駅に着いた。

サラリーマンは、スマホを開き、ゲームを始めた。

 

競走馬の育成ゲームだった。

課金しまくっているのか、やたら強そうだ。

 

 

シンボリルドルフメジロマックイーンディープインパクトゴールドシップ、全ての競走馬を所有しているかと思うほどどの馬も強い。

 

逃げても差しても、大差でぶっちぎる。

 

現実は多額の負債を抱えていても、ゲームの世界での俺は大富豪。それを俗に"夢"と呼ぶのかもしれない。男のロマンである。

 

 

次の駅に着いた。

サラリーマンは、スマホを開き、ぼったくりバーのゲームをしている。

 

 

金持ってそうな爺さんや、貧乏そうな客からも、全員から金を巻き上げる。生ビールを10万円で売っている。あまりに高すぎやしないだろうか。

 

現実は多額の借金を抱える貧乏人でも、ゲームの世界では最強馬を複数頭を保有する馬主となり、副業でぼったくりバーを経営し、客から金を搾取する。凄い。凄すぎる。もはや"夢"とか、"男の夢"とかの領域を越え、ユートピア桃源郷だ。そこまで金を手に入れさえすれば、現実の借金も怖くない。

 

借金の取り立てに来たチンピラにドヤ顔でゲームの所持金を見せると、「ヘェ〜ッ、すっごぉ〜い❤︎」と一瞬にしてチンピラを感動させることができる。こうしてチンピラの戦意を喪失させてしまうことだろう。そして再び借金をし、課金をすることでゲーム界の大富豪として一世を風靡する。また家にヤクザが来る。追い返す。借金して課金する。大富豪になる。何とも爽快だ。気持ち良すぎる。ある一種のマスターベーションといっていい。

 

次の駅に着いた。

サラリーマンは、スマホを見ている。

2次元のエロ画像を見ている。

 

次の駅に着いた。

サラリーマンは、エロ画像を見ている。

 

 

最強馬を数頭抱える馬主兼ぼったくりバーの経営者の欲はとどまることを知らず、ついに性欲の域にまで手を伸ばした。このままではサラリーマンが突如オ◯ニーを始め、電車の中で発射してしまうかもしれない。ある意味、"電車でGO!!"になってしまう。それだけは避けてもらいたい。自宅に帰って、家の扉を閉めたのをしっかり確認してから「出発進行!発射!」と喚呼を行い、発射をして欲しい。

 

 

などと考えているうちに、終着駅に着いた。

サラリーマンが先に改札へ向かう。

何故かサラリーマンが駅員に話しかけた。

 

私はそのまま改札を通り、駅の待合室を過ぎた頃、後ろからサラリーマンの声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

「駅員さぁん、俺うっかり寝ちゃって降り遅れちゃった。」

 

会社を辞めたいと思ったとき、自分のメンタルを保ち続ける3つの方法、ベスト5

 

 

会社をふと、辞めたくなることがある。

 

 

自分は今までの人生で最もやりたい仕事に就くことができた。

しかし給料が安い。

雀の涙どころか、コバエの涙くらいだ。

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ブログを始めて1週間、もうブログを辞めたい。

ブログを始めて1週間、物覚えの悪い僕はすでに何のためにブログを始めたのかも忘れてしまい、ただひたすらにパソコンを叩いている。

 

 

 

ブログを始めて最も悩むポイントが

 

オチのつけ方が分からない。

 

という点。

 

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「ヤバい」という言葉の汎用性の高さが、ヤバい。

「ったく、最近の若者はすぐに『ヤバい』って使うよなぁ!そう思わんかい?」

と、職場の上司(以下、老害)に言われた。

 

 

まぁ確かに、すぐ何でもかんでも「ヤバい」を連呼する若者は知能の低さを露呈している。

 

この世の中には数多くのボキャブラリーが存在しているのにも関わらず、何事にも「ヤバい」という若者は、語彙力に致命的な脆弱性を抱えているといってよい。

 

このように、馬鹿でゴミクズの脳内お花畑の若者は、総じて「ヤバい」を連呼する傾向にあり、今日も街を歩けば「ヤバい」が聞こえるこの日常が、ヤバいとさえ思う。

 

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LINEを即レスしてくる友人が、ウザい。

私の友人に坂田(仮名)という奴がいる。

 

 

彼は、女性よりも化粧水に詳しい脅威の美的センスを持つ、部屋に陰毛が一本も落ちていないほどの綺麗好きで、某大手企業に勤めている美女と交際している自称デカ〇ンパイロット。つまるところ”変態”である。

 

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斎藤さんで、野獣先輩のモノマネをして即切りするという趣味にハマっていることを、ここで発表します。

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コミュニケーションが苦手で友達がいない反面、それでいて話好きな暇人の童貞のニートのクソ野郎が没頭するアプリ、”斎藤さん”をご存知だろうか。

 

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